核兵器さえあれば、自分と敵対する国々との関係をが悪化しても、さらにはたとえ戦争になっても、「一発逆転できる」という幻想。

わずかな核兵器を持っても、それを使いさえすれば米国との核戦争に勝てるわけでもなく、自分たちが核攻撃されないという保証が得られるわけでもない。

核を持ちさえすれば安全とか、競争に勝てるとかいう問題ではない

解説委員室ブログ:NHKブログ | 視点・論点 | 視点・論点 「核廃絶への道」

»一発逆転できる

違う。

核小国は、核兵器で都市部や産業施設等に「無視できない甚大な損害」を与えるられる、ということを誇示しているだけ。

»わずかな核兵器を持っても、それを使いさえすれば米国との核戦争に勝てるわけでもなく、自分たちが核攻撃されないという保証

違う。

我々には、敵対する国家に「無視できない甚大な損害」を与える能力があると誇示して、敵国の行動をある程度抑制するのが狙い。

現代の、民主主義が成熟した諸大国にとっては、「一度に数十万単位の国民が殺戮とされる」という事態は悪夢。

そういう攻撃力を持つ国には、大国と言えども(有権者の)万が一の事を危惧してしまい、迂闊な行動を取れるなくなる。

そこが、核小国の狙い。

»核を持ちさえすれば安全とか、競争に勝てるとかいう問題ではない

「競争」に勝つのが目的ではい。

自国の「安全」を、核の恫喝で以って「保証」するのが目的。

・・・・と考える。

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