戦後は絵本作家となり、少年時に親しんだ「ファーブル昆虫記」の絵本化をライフワークに。60歳で1冊目を出版し、その10年後には伊ボローニャ国際絵本原画展に入選した。「私は虫、虫は私」と語り、時には地面に腹ばいになって虫や花を観察。膨大な時間をかけ、正確で生き生きした細密画を描き、「日本のプチファーブル」と呼ばれた。
この1~2年は横になることが多かったが、死去前日に東京の百貨店で始まった展覧会に観客が多数訪れたと聞き、喜んでいたという。他の絵本作品に「ライオンのめがね」など。
「ファーブル昆虫記」の画家、熊田さん死去 : 文化 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) (via booksinflood) (via uessai-text)
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